ハエトリグモ
飼育 —3齢体長 6.8 mm
ケースの中を見回っています
飼育記録
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飼い方のめやす
- 空腹かどうかは腹部の太さで見ます。頭胸部より細ければ空腹、丸くふくらんでいれば満腹です。満腹のときは餌を入れても狩りをしません。
- 幼体の餌は2〜3日に1匹ほどが目安です。食べ残したハエは取り出します。
- 霧吹きはケースの片側に軽く。水滴を飲みに来ます。乾くと腹部が少ししぼみます。
- 寝床にこもって出てこないのは脱皮の準備です。餌は入れずに待ちます。1〜2週間こもることもあります。
- 時間は実際の時計どおりに進みます。夜(20時〜6時)は寝床で眠ります。
動きの根拠にした論文
- 脚の長さと7節の比率(4種とも共通に使用)、跳躍の速度0.52〜0.97 m/s、離陸まで18〜32 ms、第3・4脚で押して第3脚が最後に離れる、空中で頭が上がる回転。Nabawy ほか 2018, Sci. Rep.
- 交互四脚歩容(左1・右2・左3・右4が同時に接地)と、短い停止をはさむ歩き方。Shamble ほか 2017, Proc. R. Soc. B
- 前側眼で動きに気づき、体ごと主眼を向ける。Zurek ほか 2010, J. Exp. Biol.
- 主眼の網膜が動いて追跡・走査する。Land 1969, J. Exp. Biol.
- 跳ぶ前に糸を付け、糸の張力で着地姿勢を整える。Chen ほか 2013, J. R. Soc. Interface
- 伸筋がなく、体液の圧力で脚を伸ばす。Parry & Brown 1959, J. Exp. Biol.
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